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事業計画Activities Plan

平成27年度検討事項

(1)「役員」の推挙 :特に、S35・45・50年卒の理事候補
(2)第62回総会実行委員会: 実行委員長・記念周年幹事の指名(役員から任命)
 昭和30年卒(60周年):佐野 実理事
 昭和35年卒(55周年):
 昭和40年卒(50周年):横幕周久理事、草野和郎理事
 昭和45年卒(45周年):
 昭和50年卒(40周年):
 昭和55年卒(35周年):上野一郎常務理事、草野俊哉常務理事
 昭和60年卒(30周年):和田靖子常務理事、松岡真喜子理事
 平成2年卒(25周年):脇坂あゆみ理事
 *実行委員会の開催(昨年は3月11日に開催)
(3)親睦行事についての要望
(4)草の根親睦会の活発化


平成26年度事業計画

「ポスト還暦」スタート年度の活動推進計画について
1.推進目標
 (1)終身会員(現在30名)を倍増する
 (2)6月6日出席会員を毎年100名以上確保する
 (3)会員(正・特別会員)1000名体制を早期に築く

2.推進計画(テーマ:“3年間の虎高青春”を今ここ東京で“生涯のご縁に”)
 ア.役員・学年幹事に加え、以下を組織化して会員増強をはかる。
  (1)「卒後周年記念50・45・40・35・30実行委員会」のスタート
     今年は、昭39、44、49、54、59年卒から任命
     来年は、順繰りに昭40、45、50、55、60年卒から任命
  (2)「レディース部会」(愛称:“お江の会”)の新設
  (3)卒後20年以下の「虎U20部会」の新設
  (4)「学生部会」による新入学生の確保と卒業生への連絡強化

 イ.「特別会員」(会則改定)の推薦を促進する。

 ウ.会員交流・コミュニケーション増進をはかる。
 (1)親睦会長の任命
    親睦会長は、上記の卒後周年記念実行委員から選出(毎年)
 (2)親睦行事の企画
   ①国会・総理官邸の見学会(8月26日もしくは27日予定)
   ②大相撲朝稽古見学・チャンコ料理の会、ゴルフ会等
   ③虎高生むけ東大・東工大・慶応大共同セミナー開催
(3)東京姉水会ホームページの有効活用


連絡事項

東京姉水会の会則が改訂されました。改訂点は以下の通りです。
第6条3項、並びに、第18条の追加

第6条 会員を分ちて、次の3とする
  1.正会員、第3条に掲げる者並に中途退学者にして役員会に於て適当と認めたる者
  2.客員、母校旧職員
  3.特別会員、母校卒業生でなくとも、親族多数が母校卒業生等、深い縁を有すること
    により母校に愛着をもち、会員が推薦する者で終身会費を納入したる者

2.第18条の新設
第18条 10年毎の創立記念年度に、次の者に特別感謝状等を贈呈する
  10周年単位の期間に於て、多額の寄付等により当会の発展に著しい貢献があると
  役員会に於て認めたる者

(注)現在の会則については、60周年記念誌に掲載


【お願い】
今年度会費の振込みがお済みでない方は、よろしくお願いします。
年会費は3,000円ですが、終身会員(3万円を一括払込みいただくことにより、以降の年会費の納入を免ずる)もご検討ください。すでに26年度会費(3,000円)を払込みいただいた方については、27,000円を追加払込みすることにより終身会員といたしますので、ご希望の方は事務局までご連絡ください。

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東京姉水会事務局

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鵜の木3-6-16 篠原方
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