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東京姉水会の活動ACTIVITIES

2022年の活動計画

2022年に計画されている東京姉水会の活動についてご連絡いたします。

1.70周年記念事業活動
(1)記念誌編集委員会
  「70周年記念誌」を来期70周年記念総会終了後の年末(2023年12月)に発行する。
  それに向けて編集員会を今秋にスタートする。
(2)記念イベント実行委員会
  過去に実施したことのない、かつ個人ではなかなか訪問できない故郷にゆかりのある
  施設・名所等を見学するグループツアーを開催する。
  (過去の例:国会・総理官邸、最高裁判所等)
(3)記念募金委員会
  記念事業および虎高東京ネットワーク活動応援資金づくりに死する募金活動を来年年明け
  から本格的に実施する。

2.会員の拡大・交流促進関連活動
(1)ニュース発信委員会
  会員にむけて年1~2回「東京姉水会ニュース」をメール等で発行する。母校、長浜市、
  滋賀県の最新ニュースを届け、母校愛、郷土愛を増進する。
  なお、現行ホームページの今後の持ち方をセキュリテイ強化の観点から検討する。

(2)会員増強員会
  特に若手、女性を中心に会員の拡大をはかるため、記念年度を機に全会員が親戚、同級生等に
  呼びかける。また、現会員から就寝会員への移行を促進し、来期には終身会員100名を達成する。
  なお、来期から「特別会員」にも総会出席の案内をおこなう。


2019年~2021年の活動

コロナ禍のため、活動を自粛しました。


2017年の活動(2017年7月現在)

2017年に実施した東京姉水会の活動についてご報告いたします。

(1)近江ゆかりの会:2月2日(水) @品川プリンスホテル
(2)第63回定時総会:6月9日(金) @明治大学紫紺館→(Agenda)
  その際の模様はこちらのレポートで→
(3)フォーラム ユネスコ無形文化遺産『長浜曳山祭の魅力』→
  :6月25日(日) @上野区民会館
(4)ユネスコ無形文化遺産登録記念事業 びわ湖長浜曳山まつり東京公演→
  『子ども歌舞伎』:7月9日(日) @国立劇場 小劇場


2016年の活動(2016年12月現在)

2016年に実施した東京姉水会の活動についてご報告いたします。

(1)新年会:2月10日(水) @青山ダイヤモンドホール(北青山表参道)
(2)第63回定時総会:6月3日(金) @青山ダイヤモンドホール(北青山表参道)
  その際の模様はこちらのレポートで→

(3)東京姉水会女子部により女子会『虎ガール』:8月26日(金) @明治大学紫紺館6Fラウンジ

 虎ガール~東京姉水会女子の集い~
 2016年8月26日東京姉水会で初めて女子だけで集まりました。全員で10名、自己紹介を始めると、
 質問が飛び交い、会話が弾み、全員が終わるのに1時間かかりました。
 その後も、池田先輩からの邪馬台国滋賀説、竹生島、天の川等々興味深いお話や虎高時代の想い出話など
 が続きました。
 会の名称は、皆さんと話し合い「虎ガール」としました。
 また次回何をしたいかについても様々な案が出され、いくつかは実現させたいと思っています。
 いつか、ヴェローナ、アウグスブルク(長浜の姉妹都市)も行きましょう。
 最後に、特別ゲストの前川会長、ご協力をお願いした中山郁英さん(平成17年卒)、
 お世話になりました。
 (文:松岡真喜子(昭和60年卒))

 

 

(4)東京姉水会女子部『虎ガール』の第2回女子会開催:12月4日(土) @ラ・ベットラ
 その際の模様はこちらのレポートで→


2015年の活動(2016年2月10日時点)

2015年に実施した東京姉水会の活動についてご報告いたします。

(1)第62回定時総会:6月5日(金) @青山ダイヤモンドホール(北青山表参道)
  *原則6月6日開催ですが、今年は土曜日に当たるため6/5(金)に実施しました。
  その際の模様はこちらのレポートで→

(2)親睦イベント:9月10日(木) 春日野部屋見学
 9月10日墨田区両国にある春日野部屋を東京姉水会有志にて見学しました。
 春日野部屋の親方((現役時の四股名:栃乃和歌)が前川会長と同窓ということで実現した企画です。当日は親方の隣に座り朝稽古を見学。国技なので畳の上では正座で見学しなければならないかと心配していましたが、膝をくずして良いとのことで安心して過ごせました。
 身長180cm超、体重150kg超の力士の皆さんのぶつかり稽古は迫力満点でした。相撲が最強の格闘技の一つとされる理由がよくわかりました。
 稽古のあとは力士と一緒にチャンコです。本物のチャンコということで格別においしく感じました。写真の真ん中は小結栃ノ心関です。ジョージア(グルジア)出身で角界のニコラスケイジと呼ばれているそうです。
今年(2016年)もこのような見学が案内されます。みなさん奮ってご参加ください。


(3)淡海の会: 11月9日(月)@品川プリンスホテル
 東京姉水会から28名参加。

(4)東大・慶応大・東工大共同セミナー: 12月16日・17日

(5)その他草の根親睦会:つるのや会、虎寅会、野球部OB会等


2014年の活動報告

2014年に実施した親睦行事についてご報告いたします。

(1)ポスト60周年「活動目標」の設定・進捗
   ①終身会員100名(41名)、②総会出席100名(60名)、③連絡可能会員1000名(825名)
(2)第61回定時総会(6月6日・金)
(3)総理官邸・国会見学会(8月26日、20名参加)
(4)東京姉水会だより発行(9月1日)
(5)淡海の会(10月21日、25名参加)
(6)東大・慶応大・東工大共同セミナー(12月18日・19日)
(7)その他草の根親睦会:つるのや会、虎寅会、野球部OB会、尺八演奏会等


2014年後半の活動

『第61回東京姉水会・日東第一同窓の集い』のご報告

■去る6月6日(金)に標記総会が「青山ダイヤモンドホール」(北青山表参道)で開催されました。東京姉水会は昨年、創立60周年(昭和28年9月に発足)を迎えことしはポスト還暦初年度の第61回目の開催になります。

■当日の出席者名は、別紙です。ご覧のとおり初参加の会員が14名となり、とくに昭和40年代後半層の会員に多数参加いただきました。学年幹事さんの強力な声かけのお蔭と感謝しています。各テーブルで“ごきげんさんで!卒業以来○年ぶりやなぁ”の挨拶の輪が拡がり旧友との再会を楽しみました。初めての参加者からは口々に「こんな会合とは知らへんかった。来年も来るでェ!」との声が聞かれました。次回も、学年幹事さんの力で、本会が各年次の合同学年会として肩の張らない・気さくな再会の場となりますのでご期待ください。

■会員講話は、東工大教授の藤居俊之氏(昭和58年卒)から、『大学における論文研究』と題して、藤居氏の20年の研究生活経験のなかからお話をいただきました。堅い題名とは異なり、折から理系の研究論文の真価や「理系女子」が話題となるなかで、大変興味のある講話でした。

■そのあとの懇親会では、滋賀県が誇る「大澤ワイン」の社長に特別参加いただき、大澤ワイン誕生のお話を拝聴、ワインを試飲させていただきました。(店は、米原市です。皆さん、これはお勧めです!)もう一人、木之本の和菓子屋「禄兵衛」さんの居川社長が特別会員として出席され、東京駅にも出店されているとのこと、皆さんぜひどうぞ。懐しい湖北なまりでの自由懇談が続き、宴たけなわのところで、千田理事(昭和44年卒、卒後45周年学年幹事)による中締め、円陣を組んで校歌「日東第一・・・」の斉唱を行いました。

■自由参加の2次会は、来賓の皆さんと学生もふくめ44名が出席し、夜遅くまで懇親を深めました。当日はひどい雨でしたが、ものともせずにそのあと3次会に繰り出し“午前様”になった会員も多く、虎高の意気軒高を見せつけられました。

■来年の総会にも、また元気に再会しましょう、一人でも多くの仲間を誘って!
―3年間の虎高青春を、今ここ東京で“生涯のご縁に”。どうぞ、あなたも。


総理官邸・国会議事堂見学会(参加者20名)を8月26日に開催しました!

昨年60周年記念事業の一環として、標記見学会を実施しましたところ、大変好評でことしもぜひに、とのご要望に応えて先日実施しました。とくに総理官邸は内閣改造のたびに目にする大臣記念撮影の舞台となる階段や記者会見室をまじかに見ることができ、参加者の会員、随伴の奥さまに喜んでいただけました。
上野議員および秘書さんには大変お骨折りいただき心からお礼申しあげます。


2014年前半の活動

1.上野賢一郎衆議院議員と前川会長




2.新年会 2014年2月7日(金)
■ 去る2月7日(金)に東京姉水会の新年会が「青山ダイヤモンドホール」(北青山表参道)にて開催されました。



















60周年記念関連活動

1.『創立60周年東京姉水会・日東第一同窓の集い』2013年6月6日(木)
■ 去る6月6日(木)に標記記念総会が「青山ダイヤモンドホール」(北青山表参道)で開催されました。東京姉水会は昭和28年9月に発足以来、地道に活動を継承してことし60年を迎え、過去最大の出席者でこれを祝うことができました。

■ 当日の出席者名は、別紙です。ご覧のとおり昭和25年卒、30年卒、・・というように多数参加の学年が目立つとともに、かつてなく多くの女性会員に出席いただき、学年ごとのテーブルで“ごきげんさんで!”の挨拶の輪が拡がりました。学年幹事さんの声かけで、学年会とコラボしたにぎやかな会合になりました。来年以降も、本会が各年次の学年会として肩の張らない・気さくな再会の場ともなりますように期待しています。

■ 特別講話は、ときどきNHKニュース等でお見かけする東大教授で原子力規制庁の委員の高田毅士氏(昭和48年卒)から、『福島発電所事故の工学的視点』と題してホットな話題をお話いただきました。

■ 引き続いて60周年慶祝特別演奏に移り、東京芸大の武田旺山氏(平成2年卒)と脇坂英山氏(昭和44年卒)の両師範による都山流尺八の音色を楽しみました。とりわけ尺八の“アメイジンググレイス”は時の経つのを一瞬忘れさせてくれました。

■ そのあとの懇親会では、鮒ずしや子鮎といった恒例の珍品もまえに、懐しい湖北なまりでの自由懇談が続き、宴たけなわのところで、円陣を組んで校歌「日東第一・・・」を斉唱、最後に西岡監督と野球部OBの先導で万歳を三唱してお開きとしました。

■ 自由参加の2次会は、竹下通りのイタリアレストランを貸切って開催しました。来賓の皆さんと学生全員もふくめ40名が出席し、夜遅くまで懇親を深めました。

■ 来年の総会も、ことしと同じく「6月6日」です。また元気に再会しましょう、一人でも多くの仲間を誘って!







2. 60周年記念誌特別企画「座談会」2013年6月29日(土)
 ご案内のとおり、ただいま会員の皆さんから原稿をお寄せいただき、60周年記念誌の編集を進めております。
 その一部に収録するため、去る6月29日に在京大学生(4名)と先輩会員15名との座談会(テーマ:「琵琶湖の鮎は外に出て大きく育つ」)を開催しました。参加者のうち女性は6名で、時間をオーバーして大いに語っていただきました。「虎高魂、ここにあり」の思いがしました。記念誌をぜひご期待ください。





3.「国会議事堂・最高裁判所・総理官邸見学会」2013年8月27日(火)
 60周年記念事業の一環として、標記見学会を実施しました。当日の参加者は40名、遠方からの参加者、奥さまを同行いただいた会員もおられ、和気あいあいの見学会となりました。日頃テレビでは見ることがあっても初めて訪れる方がほとんどで、いい経験になったと喜んでいただけました
 なお、人数制限で総理官邸を見学できなかった方には、次回にその機会を設けたいと思います。





4.60周記念誌発刊パーティ 2013年12月5日(木)

 60周年記念誌発刊を終え、編集委員会のメンバーだけの打ち上げを、浜松町のイタリアレストラン「サンミケーレ」にて行いました。






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